瀬戸内オリーブ園は香川県坂出市の海辺に展開する広大なオリーブ園((株)瀬戸内オリーブ)です。近代的な育成・管理方式を採用して上質なオリーブオイルを提供するとともに、絶えず研究開発を続け、オリーブを核にした複合化農業を目指しています。

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設備増強のお知らせ

2016年04月01日

株式会社瀬戸内オリーブ(瀬戸内オリーブ園)では、開設以来6年目、6.0ヘクタールの土地に約3000本のオリーブの木が成長を続けております。平成26年10月は、新規にオリーブ果実の搾油機、充填機、キャッパー、搾油滓の乾燥機等を導入設置し、オリーブの生産から商品化までのラインを完成させました。当初の計画からは1年以上のスピードアップした設備投資になりましたが、オリーブ果実の収穫から24時間以内に最上級のエキストラバージン・オリーブオイルを皆さまに提供できる製造工程を作り上げました。さらに、オリーブオイルの商品化に加えて、搾油滓やオリーブの剪定枝の乾燥工程を乾燥、粉砕することによって、養殖魚や牛、豚などの飼料が大量に提供できる生産ラインが完成しました。一層の改良・改善を予定しておりますが、香川県の政策の下に進められているオリーブハマチ、オリーブ牛、オリーブ豚などブランド商品開発政策に協力できる体制が整い、名実共に独立したオリーブ園として確実な歩みができるようになりました。今後は、農業や水産に関わる人達と異業種交流会を通して新たな事業の展開も含めて、オリーブオイルの品質向上と低価格化に挑戦してまいります。多くの方々のご協力とご助言をお待ちしております。
 
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写真説明:新規に導入・設置されたオリーブ果実の搾油機、オリーブオイルの充填機・キャッパー
 
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写真説明:オリーブ果実搾油滓の乾燥機
 
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写真説明:左:オリーブ果実の搾り滓を乾燥した飼料。
       オリーブ牛、オリーブ豚、オリーブチキンの生産に寄与します。
     右:オリーブ葉を乾燥、粉末にした飼料。
       オリーブハマチの生産に寄与します。